24歳ニートが挑んだ”最後のゲーム”――中村光一絶賛の自作ゲームフェス4大賞『Hero and Daughter』制作秘話
このブログを読んでいてすげぇなーとただただ思ってしまった
同年代なのもあるし、いろいろ思うところはあるけど、この話を読んで思ったのは、
面白い物作る人はそれなりの蓄積があるんだなということ
あと、流行を追うのか、本当に自分の作りたいものを作るのかそこに問題がある
ってことかな…
デジタルゲームの話だったけど、アナログゲームにも言える話というか、
漫画でも小説でもなんでもクリエイティブなもの全体に言える話だと思う
お宝なんでも鑑定団ってTV番組だったと思うけど、
鑑定士の方がある画家(その時のお宝の作者)の風景画と人物画があるけど、人物画のほうが圧倒的に数が多いという話をしていた。
これはその画家が人物画が好きだったわけじゃなくて、当時人物画を書いて生計を立ててたかららしい
実施その画家は風景画を描くほうが好きで、現在の評価は風景画のほうが高い
こういった話を聞くと、
当時その画家はどんな気持ちで人物画をそして風景画を描いていたのかなーと思いをはせてしまう
まぁそんなことに思いをはせてる暇があったら手を動かして、頭を働かせろって話なんですけどね!
ということで、明日は休みなのでもうちょっと頑張ろうと思います!
天空 薙でしたー!