こんばんわー天空 薙です
もうすでに一週間近く立ってしまいましたが、先週の土曜日に久しぶりにソードワールド2.0をやりましたｗ
最後にやったのいつだろうなーとか思うと本当時間がたつのは早いものです（汗汗
ちなみに、最後にやったのはウォーリーダーとかいう新しい技能が…とか言っていた時代なので、ヘタしたら二年くらいやってない気がします（汗
今回は、新しい種族も、新しい技能も使わず、
人間冒険者で能力値決定するところから始めました（笑
ちなみに能力値的にマギシューになりました（笑
そのまま、年齢を振ったら…８５？８５？
十の位を８Ｄ、一の位を１０Ｄで振ったはずなんですけどね…
その後一般技能もダイスで決定したところ、
坑夫，付与術士とでて、
85歳、銃使い，坑夫，付与術士…ドワーフかな？
まぁソードワールドにはドワーフいるから、似て非なるものなんだろうけどなーと思ったら、経歴表で
「異種族に育てられた」
あ、これはドワーフですわ・・・とか言いながら久しぶりのキャラメイクでした（笑
シナリオ的にはお使いシナリオでした。
隣町？にお茶会の道具を取りに行って、帰りに荷物を護りながら、帰るという。よくある感じのシナリオでした…シナリオの骨格だけは…
帰り道に出てくるヒャッハー達、
しかも、85歳のヒューマンが放つ散弾銃に防御ファンブルで消えていき、
後ろの取り巻きは攻撃ファンブルでダメージが出ない…
そして、ヒャッハー達のボスが登場して、この辺では紅茶に目がないことで有名な蛮族らしく、お茶会の紅茶をいただきに参上するという犯行予告をして去っていきました…
最終シーンでは、ボスに対して別室でお茶会の準備をして、所望の茶葉を売り込もうと虎視眈々の冒険者一行が…
そして、訪れたボスに対してお茶を入れる一般技能メイドを持つウォーリーダーコンジャラー…
評価は30点でしたＯＴＺ
ちなみに、そのまま戦闘に入って、戦闘中にボスが紅茶を入れる（というフレーバーで自身に支援を行う）
ファンブルを出す…（きっとティーカップ割れてたんでしょうね）
そして、ウォーリーダーコンジャラーがもう一度紅茶をいれｒ…ファンブル
とグダグダになりながらも、なんとかボスを撃退
帰り際に茶葉を押し売りする冒険者の鏡！（ぇ
まぁ後半の紅茶のやりとりでこのシナリオをほぼほぼ持っていかれちゃいましたが、とっても楽しかったですｂ
しかし、おじいちゃんロールプレイは難しいです（汗
自分がやると大体ぼけ老人になる天空 薙でしたー
おやすみなさいー