こんばんわー天空 薙です
日本人たるもの、24とか25とかじゃなくて、23日を祝うべきだと思うんですよ!
それはそうと、昨日やったアグリコラのメモをば・・・
ドラフト初手、手札には、ほら吹き、愛人、国家教師・・・おいまて
小進歩に石切り場があり、ほら吹き確定・・・OTZ
身を切る思い出下家に愛人を流す・・・
ゲームは、家庭教師+ほら吹きでカードを並べるだけの簡単なゲーム・・・楽しいです!(笑
愛人なんぞに振り回されなくてよかった!
ちなみに序盤、Village Druid ((職業を出すたびに羊1を受け取る)) から出てきた羊をDove Hunter ((食料供給フェイスに羊1を食料4か牛1を食料6に変換することができる))で食料にしていくんですが、牧場がないので、職業を出しても羊が無駄にな・・・らずに調教師 ((各部屋に動物を飼う事ができる、種類は違ってもよい))によって、羊だらけの家となりました。
この食料基盤なら愛人いけたのでh・・・まぁおいておこう
ということで、職業4…石切り場の登場です!
日雇いと大進歩と改築に足しげく通い、大進歩と小進歩をがんばって出していく!
いやー楽しかった。
ちなみに9枚目の進歩はぜんまい人形 ((この進歩は進歩1職業1として扱う))
この進歩を出すと、ほら吹きが9枚目を達成し、家庭教師のボーナスが1点あり、Village Druidが羊を連れてくるというスーパー有能進歩なんですよ!
こんなに強いぜんまい人形初めてみました(笑
ちなみに下家は義務教育 ((家族を増やすたびに、職業を出すことができる))
を出して、3人目を普通に増員」、義務教育の効果で愛人をだし、さらに職業をもう一枚出すという気持ちいいことをしてました(苦笑
ちなみに家3軒、12枚牧場をそれのプレイを我がサークルで最初にやった人の名をとって、
旧ナック型牧場と呼んでいます。
旧があるなら新があるのか?といいますと、あります(笑
新は家3軒、畑3つ、9マス牧場というより牧場点を伸ばしたものとなっています。
ほら吹きを使って、農場ボードの手を抜きたいときにお勧めの形です(笑
ドラフト初手がこれまた荒れました。
覚えてる範囲では、
- 毒見役
- 建築士
- 左官屋
- 屋根がけ
- 官僚
- FRデッキの増築補助(名前忘れた)
みたいな手札で、このままはじめたかった(本当に
まぁ毒見役 ((ラウンド開始時に食料1をスタートプレイヤーに払うとスターとプレイヤーの前にアクションが行える))をピックして、回ってきたのが、旋盤職人… ((いつでも木1を食料1に変換できる))
そして、きのこ探し ((アクションスペースから木を取るとき、そのうち1つをアクションスペースに残すことで食料2を得る))、職場長 ((各ラウンド開始時にアクションスペースをひとつ選んで、そこに食料1をおく、このアクションスペースを選んだプレイヤーがその食料得る))と流れてくるじゃないですか。。。やだー
ということで、木4ロックするしかないなーと思ってたんですが、
毒見と旋盤職人出した次のラウンド木6が生まれました…
いやー不思議ですよね…いや、いいんですよ?勝つより楽しいアグリコラがあるというのを吹聴したのは自分なんで、
でも、これはいかがなものかと…まぁいただきましたが…
ちなみに最後の一手(官僚があったので正確には最後から二手目)
木を食料として換算し忘れて、葦の売却を打ってしまいました(汗
これが野菜だった場合、葦の栽培で返すための葦を増やすためのスペースに小麦がまけて、
野菜(+2点)、小麦(+1点)で3点違ってました(汗汗
ここまで露骨なプレイミスは久しぶりすぎてとてもとても悔しかったです(汗汗
ということで、今度こそ今年最後のアグリコラでした(汗
来年もアグリコラいっぱいしたいなーと思う天空 薙でした!
それではおやすみなさいー