こんばんわー天空 薙です
なんだかんだで思考が続いているので昨日のブログの続きみたいな話をしようかと思います
前回のブログ同様、ここで言う作品は本や映画、アニメなどの何かしらの媒体によって提供される物語を指しています
絵画とか、器とか、彫刻なんかはちょっと自分には高度過ぎてあれこれ言えないので笑
昨日は自分にとってお気に入りの作品(と言って差し支えないもの)には、二種類あると言う話をしました。
今日はこの片方、”1度見たら満足する作品”の中でお気に入りのものとそうじゃ無いものの違いについて考えて見たいと思います
自分にとって一度見ていいや、と思った作品は数多くありますが、その中でも好き嫌いが結構別れていると思います。
この辺は好みの問題にもなってくるかと思いますが、
ぱっと思い浮かぶのが、悲劇、バットエンドで終わる本
なんと言うか、思い入れが強くなりすぎる節がありまして、がちでバットエンドだったりすると一週間鬱々とした気分で過ごしたりします
あとは一冊がぶ厚い本は二度目に行こうと言う気が起きなくなります
本の厚さはそうでもないけど、文体が合わないと言った本も二度は無くなります
と言うか、下手したら読み終わらない可能性もあります(苦笑
とここまで列挙して、完全に好き嫌いの領域を超えないし、多分これ以上出しても超えないと思うので今日はこの辺で終わります!
と言うことで天空 薙でしたー
おやすみなさいー