HELIKUTU KOBO

へりくつ工房はカードゲームを作ったり、 そうでもないものを作ったりしています

アグリコラをしらないとわけのわからない話・・・

こんばんわー天空 薙です!

今日の検索ワードに
「アグリコラ 脱穀職人」と検索してうちのブログに来てくれた人がいたので、脱穀職人の愛でも語ろうかと・・・

脱穀職人
Agricola-Card239
いつでも小麦1を食料3にできる。他の人は食料2を出してその小麦を買取りこの行動を無効にできる。複数名乗り出たらこのカードの持ち主がだれに売るかを選んでよい。

英語版の画像で、BoardGame-App.com様から拝借してます。
前にも言ったコンボでは

てき屋
Agricola-Card245
「野菜1を取る」のアクションのたびに追加で小麦1と野菜1を得ることができる。そのとき他の人は全員、小麦1をストックから得る。

と組み合わせて、大量の小麦をプレイヤーにまくことで、誰も2飯で買わなくなり、自分はおいしく3飯で小麦を食べるというものです。
これは、小麦の価値を落としてるプレイングなのですが、
逆の使い方もあって、たとえば、

ごますり
Agricola-Card229
「小麦1を取る」のアクションを行う人から前もって食料1をもらう。さらにストックから食料1を得る。自分が得るときもストックから追加で食料1を得る。

を出した状態で、小麦を占めて全体的に小麦が少ない状態で、小麦を使って盤外交渉し始めたり…(できるのは一回ですが、終盤にみんな小麦を持っていないときにやると、高い小麦を2飯で買えるので、いい交渉材料になります)
もちろん、小麦を占めるためにいろいろ頑張る必要があります(なるべく早い手番で小麦に行ったり…ドラフト中に小麦をふらす職業、進歩を枯らしたり、ごますりと脱穀職人以外に「小麦1を取る」のアクションを行うことで起動する系の職業、進歩を集めたり)

アクションスペースの融通以外に交渉カードのないアグリコラにおいて、交渉カードとして小麦を使えるというのがとてもいいと思います。

このカード単体としても使い方さえ間違えなければ十分なカードであり、
小麦さえあれば、いつでも起動でき、他プレイヤーの飯事情をしっかり考慮すれば、ノーリスクで3飯にすることも可能です。

小麦が安ければ、安定的な3飯
小麦が高ければ、他人に2点渡す代わりの交渉材料となりうるものです(相手の1点でこちらの3点みたいな手のときに効果が出ます)

まぁその交渉材料の小麦をどうするか?って話になるんですけどねー(苦笑

ということで、アグリコラを知らない人がみたら交渉ゲーなのかこれと思われるような文章を垂れ流してた天空 薙でしたー(苦笑
そういえば前に脱穀職人にかんしての記事を書いたときに頭おかしいコンボとか紹介するとか言って、結局してないので、今度やろうと思います(苦笑