昨日書いたブログの続き
なんで、分けるかって?
それは、分けたほうが記事数が稼げる
1ルール1記事のほうがわかりやすいともったからだよ…きっと(笑)
ということで、没ルール第2弾ですー
ちなみにこのルールでのテストプレイが1回しか行われなかったです
いろいろつらかったので(苦笑)
準備
学科カードを一枚ずつ各プレイヤーに配ります。
その後、各プレイヤーに努力カードを4枚ずつ配ります。
このときイベントカードが入っていたら引き直しをします。
残った努力カードは山にしておきます。(オープンはしません)
授業カードをすべてシャッフルして、4枚場に公開し、残りを山にします。
プレイヤーターン
プレイヤーは以下の”学科の取得”と”努力カードの補充”のどちらかを選択してください。
学科の取得
場に公開されている授業カードから一つ選択します。
各プレイヤーはそれぞれ一枚以上
また、点数は関係なく、コスト分カードがそろっていれば取得できます。
努力カードの補充
努力カードの山から二枚引きます。
このときにイベントカードがあったら即座に発動します。
終了条件
山札が二回なくなるか、すべての授業カードがなくなったら終了です。
点数の計算
自分の取得した授業カードの単位数にボーナスの合計が最も高いプレイヤーが勝者となります。
ボーナスは自分の取得した授業カードで計算されます。
ボーナスは説明書等に記載されているものを用いてください。
といったルールでした。
ちなみにこのルールの問題点として、
- みんなが単位を取り始めると自分が取りに行く前に手札がなくなる人がいる
- 手札を毎ターン補給してるのに、増えない
- とれる単位が少ない(授業カードの山の減りが早すぎて単位とってる場合じゃない)
みたいな意見をもらって没になりました(汗
やってて、非常につらい単位取得でした。
努力カードを補充しても補充しても、他人の努力になってくのとかね・・・もうね・・・
ということで没ルールその2でしたー