こんばんわ!
今日はちゃんとした時間に更新です(笑
ということで、今日はフェレータ(反逆者)の紹介です
とりあえず、箱の裏の説明文から…
高地地方(ハイランド)において、鷹の家と薔薇の家、二つの公家の間で紛争が勃発しました。激しく対立する両家は可能な限りの領地を我が物にせんと争います。プレイヤーは戦いの形勢を見極めつつ、ある者は鷹の家に、またある者は薔薇の家にと、、褒賞を求めて加勢します。
ゲーム中、ラウンドのたびに戦が起こります。各自行動カードを秘密裏に1枚選び、自らの振る舞いを決定します。外交家を選べば属している公家の勝利に貢献できます。戦略家は確実な利益を手にし、次のラウンドの戦場を決めます。農業家は戦力を蓄えに走り、建築家は屋敷や商館といった自らの拠点を建設します。そして反逆者(フェレータ)となれば、属していた公家を裏切り、敵方に所属を変えることができます。誰が反逆しているのかを推理し、また自分が反逆する機会を窺うのが、このゲームの最も重要なポイントです。ゲーム終了までに最も多くの点を稼いだプレイヤーが勝利します。
プレイ人数:3~5人
対象年齢:12歳以上
プレイ時間:45~60分
流れとしたら操り人形みたいな感じで、役割をドラフトして、それぞれの能力を発動しながら、戦争をしていきます。
日本語版がアマゾンで取扱いしたのは最近ですが、作られたのは結構前らしく、レビューとかはいろいろなサイト様でも行われています
例えば、
ふうかのボードゲーム日記様
たっくんのボードゲーム日記様
なんかがあります!
昨日の「八分帝国」と打って変わってコンポーネントにしては重いゲームになっています。
しかしいいゲームなので機会があったらやってみてください!
ということで、おすすめゲーム「フェレータ」でした!!